マツコの知らない世界の地下街メシに「ご飯一膳にこのハンバーグ3個必要」とマツコ
26年6月9日放送の「マツコの知らない世界」は地下街メシの世界という事で地下街ラーメン、浅草、新橋、有楽町、大阪、神戸の地下街名店やマツコが驚愕した餃子&ハンバーグなど一覧でご紹介。
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東京地下街ラーメン
東京都 JR三鷹駅 味の散歩道『元祖スタミナ満点らーめん すず鬼』
開店を待つ長蛇の列は地下街の店にもかかわらず40人近くという人気店で、取材したこの日は開店から30分後の時点で行列は地下街から飛び出して外までズラリ。長い時で2時間待ちになる事にあるとか。
大量の豚バラブロック、にんにく、玉ねぎをにんにく醤油ダレと絡めながら炒め&煮込んだら超濃厚スープと香味油を合わせ、にんにく醤油ダレの背脂をガッツリ。極太のワシワシ麺が超濃厚スープとよく絡む「スタ満ソバ」がお店の看板。
元々ご当地のローカルラーメンが好きだった店主が千葉のアリラン、竹岡式、二郎系といった有名ラーメンたちの要素を良いとこ取りでミックスしてみようという試みから誕生。
東京都 東京メトロ秋葉原駅 味の地下街『らーめん細麦』
昭和44年に建てられた年季の入ったオフィスビルの地下の人気店は開店と同時に満席。
一見すると普通のラーメン風ながらその麺のモチモチ具合が至高のレベル。さぬきうどんのために開発された最高級小麦粉・さぬきの夢を使って製麺されているために生み出される力強いコシがキレのある醤油スープと相性抜群。
スポンサーリンク東京都 JR三鷹駅『中華そば「みたか」』
マンションと飲食店が入るビルの地下にある行列店。50年以上通う常連も多数で外で長い行列が出来ていたとしても”呑めるラーメン”とばかりにビールをぐいぐい。そんな酒の進むアテとして食べられているのがチャーシューワンタン麺で豚骨を押し出す世間の流れに逆行するかのような野菜出汁&濃口醤油だけでスープ作り。そこに合わせる日本蕎麦風の自家製麺、豚ひき肉だけを包んだトゥルトゥルのワンタン。
マツコ「ワンタンだけ無いのかな?丼いっぱいワンタンでこうやって食いたい。」「ワンタン多めにしてください!普通の量じゃん…私がどれだけワンタン好きか知らないでしょ!?」
「久しぶりだわこのスープ。美味しい…ワンタンってじゅるじゅるって吸い込んだ時が美味しい。分かってる!?」
マツコの強いリクエストで運ばれて来た追加ワンタンの器をじゅるじゅる。
マツコ「こうやって食べるの。玉子豆腐とかの感じよ。玉子豆腐一気に食べた事あるでしょ?そこから始めてください。」
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浅草新仲見世商店街 浅草地下商店街『浅草焼きそば 福ちゃん』
開業昭和30年で日本最古と言われる地下街で食べられるのが余計な事はしない究極のシンプル焼きそば400円。その他にラーメン一杯や牛スジ煮込みも500円だったりとお財布に優しく安くて美味いのが魅力的。
焼きそばに使う麺は香ばしくて力強いコシが生まれる茶色い深蒸し麺。ラーメンスープを加えながら麺をほぐしてから濃厚ソースで一気に炒めたら完成。目玉焼き乗せ100円トッピングが常連の定番。
浅草地下商店街『浅草天才焼きそば ニュー小江戸』
福ちゃんから20m先に店を構えるのが具材どっさりのデカ盛り焼きそばで有名なお店。
使用する麺は老舗製麺所の浅草開化楼のパスタ麺で注文を受けてから仕上げの焼きを入れる二度焼きで香りと旨味を閉じ込めて具材もたっぷり。
新橋駅前ビル1号館地下街『新橋 三芳八』
本場長崎の味を研究して再現した長崎ちゃんぽんが常連イチオシ。その他、かた焼きそばの代わりにちゃんぽん麺に皿うどんのあんをたっぷりかけた「やわうどん」も看板メニュー。
新橋駅前ビル1号館地下街『うなぎ市松』
地下街開業と共にのれんを掲げて創業は60年に。脂乗り抜群の国産うなぎを使った鰻丼セットは1800円とコスパ抜群。
蒸し・素焼きを仕込みの段階で全て済ませて安い・美味いに加えて早いも意識した効率的な調理工程のおかげでこの辺のサラリーマンで知らない人はいないという有名店に。
スポンサーリンクJR有楽町 東京交通会館の地下街『とんかつ あけぼの』
開店前から行列が出来る創業64年の繁盛店で、交通会館の開業以前からこの地で営業をしていたという老舗。
全国から厳選した国産豚は歯ごたえを活かすためにあえて叩かず、粗挽きの特注パン粉で包みラードでカラッと揚げたら釜炊きの白ご飯にばっちり合うとんかつの完成。
さらには温かい母のような接客の看板女将を目当てに訪れる常連客も多数で昼夜合わせて約6時間の営業時間中はずっと客足が途切れず席が埋まり続けるのが普通とか。店の外に並ぶ客はホワイトボードにメニューを書いてそれをガラス越しに見せて注文する事でスピードアップを図るという女将考案のユニークな注文方法もお店のトレードマーク。
マツコ「ああいう所にふらっと入れる人生だったのよ。こんなに太ったらのお前らのせいだからな!」
スタッフ「初めて見た時そうだったよ!」
大阪駅前ビル地下街
第1ビルから第4ビルまで全てが地下で繋がる約500mの一大ストリートに並ぶ飲食店の数は300店オーバー。
『キリンケラーヤマト』
オムライス×デミグラスの名物「オムドム」にとんかつやエビフライを追加トッピングするのが常連流。
さらに今時としては珍しい喫煙OKというも昭和っぽい風情。
スポンサーリンク『立ち飲み 銀座屋』
平日昼間から黒帯の吞兵衛たちでにぎわう立ち飲み店。開店から閉店まで延々と行列が途切れない人気店でビール大瓶は採算度外視の430円という安さだったり、約80種類あるつまみメニューも全て激安で一番高額な麻婆豆腐ですら480円とワンコイン以下。
そんな中で常連たちがこぞって注文するのが1日200皿出るという牛たたき280円。いかにも大阪っぽい店主の言葉に反して値段はなかなか上がらず吞兵衛たちの楽園に。
『居酒屋1969』
地下街にバーや寿司店など5店舗を展開中。超ド派手な店内装飾でコンセプトは大人のパラダイス。店内は謎の光景もちらほらでマツコも困惑。
5店舗の厨房が連携しているおかげで頼めるメニュー数は600超え。さらに専門店も含まれるのでその味はどれも高クオリティ。
7男6女の13人兄妹のうち10人がお店に立つ家族経営というのも特色。
『うどん たかはた』
サバ、そうだ、うるめを使った出汁で上品な味に仕上げる関西うどんは絶品で、そこに親子丼を合わせるセットが定番。常連になるとメニュー外の女将手作りのおまかせ料理が出てきたり、ビストロを思わせるおしゃれなものが出てきたりと意外性。
15年毎日通う名物客・山田さんがお店に預けっぱしにしているアンプとギターの弾き語りで即興ライブを行うも客の楽しみの一つ。
スポンサーリンク『西洋料理ネスパ』
地下開業以前からこの地に店を構える創業約100年の老舗。チキン南蛮定食はデカ盛りクラスのボリュームで880円、一口ヒレカツ&オムライスは980円とコスパ最強クラス。チキン南蛮を試食すると、
マツコ「タルタルだけ飯にかけて食いたい…これ美味い!パン粉と揚げ方がホントにいい。これもう一個ぐらい揚げてない?揚げ残りない?あるでしょ!?絶対あるでしょ?」
おかわりを欲してものすごい剣幕のマツコ。
そんな中でも人気は日替わりランチで680円でとんかつが出て来て、ご飯とスープはおかわりし放題、セルフでコーヒーと紅茶飲み放題という神コスパ。
マツコ「どうやって利益出してんの!?」
また、ネスパでは商標登録がされてここでしか食べられないコロペットという唯一無二の揚げ物料理があって、
マツコ「美味い。今食べたらあって当然だけどこれが昭和24年からあるんでしょ!?」
スポンサーリンク神戸三宮 さんセンタープラザ地下街
神戸最大級のアーケード商店街・三宮センター街の地下に広がるのが1970年開業のさんセンタープラザ地下街。
『洋食 ウコバク』
エビフライ、チキンカツにオムレツや冷奴が一緒に乗って600円、他にポークチョップ、タルタルチキンなど多彩を極めるメニューは全て600円と高コスパ。
『カレー専門店ピレーネ』
ランチタイムは常に行列で店の売りは当然ながらカレー。特に評判なのがビーフ三昧カレーで牛肉がガッツリ入って780円と超お得。
某有名ホテルのフレンチシェフと共同開発したというカレーレシピは門外不出で牛の塊肉をあえて使用して圧力釜も使って手間暇をかけて作られるその味はホテルカレーの様相。
『天丼 吉兵衛』
地下街の最古参でのれんを掲げて48年。76歳を迎える店主の明るい笑顔や人柄に惚れ込んで遠方から通う常連客も数多。
そんな常連たちが頼むのが天玉丼でエビ天2本、大葉の天ぷら、海苔の天ぷらを卵でとじて750円。その名脇役・赤だし50円も絶対にセットで頼むべき定番。
『ギョーザ専門店イチロー』
店の看板は1日1000個出るという餃子で地元のブランド豚・神戸ポークプレミアムを使用するこだわりぶり。その味はお店だけではなく楽天市場のお取り寄せ冷凍餃子部門で1位を獲得するほど。
ところが餃子と合わせて絶対に外せない&常連客がこぞって注文するのが衝撃的に美味いと評判のハンバーグ。
スポンサーリンクふわふわで箸を入れるとドバっと肉汁が溢れる飲めるハンバーグは北海道産牛肉とやはりこちらも神戸ポークプレミアムの合いびき肉、7時間炒めた飴色玉ねぎ。溢れる肉汁は餃子の焼き台で作るからこそで、高温蒸し焼きされたハンバーグは餃子専門店なら作れるという不思議なロジック。ランチ定食は看板の餃子も5個付いて赤字覚悟の990円というお得さ。
マツコ「餃子の数とか減らせって誰が言った!3つじゃなかったじゃん!餃子からいただきますね。あっ神戸だから味噌ダレ。えぇ…常連さんがこれよりハンバーグ美味いって言ってんの?」
「ゔわ…やわらかっ!えぇ~!一回も噛んで無くて飲み込んだ…ふわふわっていうかもう液体。美味しいんだけど溶けちゃうからすぐ無くなるのよ。ご飯一膳食べるのに3個必要。」
以上、地下街メシの世界でした。
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