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マツコの知らない世界の焼きそばに「このビジュ凶悪」とマツコ


26年4月7日放送の「マツコの知らない世界」は世界の焼きそばの世界という事でハワイ、アメリカ、スペイン、タイ、中国、インド、ブラジルの焼きそばなど一覧でご紹介。

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世界の焼きそば

中国 炒麺(チャーメン)

小麦でできた中華麺を炒める中国の炒麺を原型として大正時代初期に日本のソース焼きそばが誕生したとか。

岐阜県高山市 ちとせ

ボリュームがあってもちもちした麺が特徴。

ハワイ フライドサイミン

ハワイ植民地時代に日本、中国、フィリピンなどから移住してきた人たちの間でそれぞれの国の食文化が融合して誕生。特に汁なしで炒めたものがフライドサイミンと呼ばれ、味付けは主に塩やオイスターソースなど。

石川町駅 MOONCafe

60年代のアメリカのコーヒーショップをイメージした内装に囲まれて食べられるのが醤油ベースのホノルルチャウメン。中国の中華麺、日本のなるとやかまぼこ、ハワイのスパムなど多国籍な具材を炒めたフライドサイミンがベース。

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アメリカ マサチューセッツ州 フォールリバー チョウメンサンドイッチ

平打ち麺をカリカリに揚げて短めに砕いたものの上にダークソイソース、鶏スープを使ったトロミのある餡をかけてパンを乗せるというフォールリバーのご当地グルメ。

19世紀後半に中国からサンフランシスコへ移民が大勢渡ったものの、サンフランシスコなどの西海岸を中心に巻き起こった中華系移民に対する排斥運動の影響を受けてニューヨークなどの東海岸へ移動。そこで行きついたフォールリバーで独自に中華料理が発展したという歴史的経緯。

中野区 野方SAND

チョウメンサンドイッチを再現。マツコの知らない世界の焼きそば チョウメンサンドイッチ

マツコ「本場のやつがどうか分かりませんけど(野方SANDの)貝塚さんのやつだと美味しい。味付けはプロが作られてるんで美味しいんですけど…ちょっと意味は分からないです。」

スペイン フィデワ

人口約750万人のスペイン・カタルニア地方で古くから親しまれているのがパエリアの麺バージョンともいえるフィデワ。

マツコ「私これパエリアより好きかもしれない。」「周りのコゲたところが味が濃くて染み込んで美味しいのよ。」

三越前駅 ビキニ・ピカール コレド室町店

フィデワ専用のパスタ麺フィデオを炒めてイタリア料理で使われる香味野菜の万能調味料ソフリット、えび、あさりなどを入れて完成。

タイ パッタイ

センレックと呼ばれる米粉で出来た中細の平打ち麺を使用するのが現在のスタイルながら1940年代までは小麦の麺が主流だった時代も。小麦が輸入品で高価なためタイ政府が主導して国内で手に入りやすい米を使った焼きそばを普及させようとして現在のスタイルになったとか。

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中国 山西省 刀削麺焼きそば

モンゴル族が漢民族に対して行った武器没収令で包丁が使えなくなったことからその代用品として薄い金属で麺を削って作られたのが刀削麺というはじまり。

東新宿駅 山西亭 過油肉炒麺

山西省の郷土料理が楽しめる中華料理店で提供されているのが刀削麺焼きそば。山西料理の過油肉(グオヨウロウ)は豚肉やキクラゲを炒める料理で、これと刀削麺を一緒に炒めて黒酢や2種類の醤油で味付けして完成。マツコの知らない世界の焼きそば 刀削麺焼きそば

マツコ「うわっいい匂いですわぁ。素晴らしい。うわー見て。うまぁ…刀削麺すごい好きなのよね。美味しい…。焼きそばにお酢かけて食べる人いるじゃない?そのかけた状態なんだけど火が通ってるからもっとまろやかで。すごい好き。」

スパイスが美味しい世界の焼きそば

インド シェズワン・チキンヌードル

シェズワンは英語で四川のことなので日本語に訳すと四川風鶏焼きそば。中華系移民がインドに渡ったことでインド独自に発展したインディアンチャイニーズの一つ。

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木場 和印道

本格インド料理を提供するお店で唐辛子ペーストににんにく、しょうが、セロリなどを入れたシェズワンソースやトマトケチャップで味付け。

マツコ「ちょっとこのビジュ凶悪だわ。ちょっとナポリタンみたいですよね。あれ食べたい…」マツコの知らない世界の焼きそば インドのシェズワン・チキンヌードル

といっても唐辛子ペースト入りなのであとからしっかり辛いのが特徴。

インドネシア バリ風ミーゴレン

インドネシアを中心にマレーシアやシンガポールなどで食べられる焼きそばで国によって味や見た目は千差万別。

バリ風だとカリッと揚げたえびせんべいや目玉焼きと一緒に提供されるパターンが多く、こってりのジャワ風に比べて醤油ベースであっさりなのがバリ風。

高円寺 カフェ バリチャンプル

卵、キャベツ、もやし、赤ピーマンなどの野菜と中華麺を炒め、レモングラス、クローブ、ガランガルなどの15種類が混ざった万能スパイスのブンブバリを振りかけ、唐辛子を発酵させたえびペーストを混ぜたチリソースのサンデルテラシを添えて完成。

マツコ「全部(試食)出してもいいのよ?」

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香港 星洲炒米粉(シンチョウチャオミーフェン)

香港で独自進化したカレー味の焼きそばで星洲(シンチョウ)とはシンガポール風という意味ながらシンガポールには存在せず。

インドのカレー粉が香港に入る際にシンガポールを経由していたことからカレー粉がシンガポール由来と勘違いしたことでシンガポール風という名称になったという由来。

飯田橋 香港贊記茶餐廳(チャンキーチャチャンテン)

ビーフンの麺にカレー粉、ターメリック、菜種油を混ぜる事でカレー風味に。

ブラジル Yakissoba

1908年に日系移民がブラジルに故郷の味として焼きそばを持ち込み、やがてブラジルで独自にアレンジされていつしかYakisobaがソウルフードYakissobaに。

もともとは日本から取り寄せしていた醤油を使っていたものの第二次世界大戦を境に醤油輸入が困難になった事でブラジルの日系移民たちは高価な大豆の代わりにとうもろこし原料の醤油を開発する事に。こうして生まれたブラジル式醤油(Sakura醤油)は色が薄いのでカラメルが足されて甘めでまろやかな味に。

浅草 シュハスカリアキボン!マツコの知らない世界の焼きそば ブラジル

マツコ「見た目は焼きそばっぽくは無いわね。カリフラワー入ってる。トロミついてる。あんかけ焼きそばっぽい感じかな?美味しい。あんかけよりはさっぱりしてるけど普通の焼きそばよりはしっかりしてる。この醤油をもう少し感じたいのよね。」

以上、世界の焼きそばの世界でした。

TBS「マツコの知らない世界」に関する全記事はこちらのリンクから

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