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世界くらべてみたら スナック菓子総選挙ランキング3位すっぱムーチョ、2位のりしお味で1位は?


26年5月22日放送の「世界くらべてみたら」は第1回スナック菓子総選挙と題してアメリカ、ジャマイカ、リトアニアで人気投票という事でランキング結果を一覧でまとめてご紹介。

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ランキング一覧

1位 東ハト キャラメルコーン世界くらべてみたら スナック菓子総選挙ランキング1位 キャラメルコーン

アメリカでは見た目が毛虫っぽいと第一印象は悪いながら、食べてみるとキャラメル味に笑顔。軽い食感でサクサクの後に口で溶ける感じも大好評。

ジャマイカでは現地CMみたいなキャッチコピーで大絶賛。世界くらべてみたら キャラメルコーンとジャマイカの人たち

リトアニアではキャラクターっぽいパッケージがカワイイと好印象で食べてみるとキャラメル味もすぐに認識。キャラメルポップコーンよりも歯に詰まらず、ふんわり口溶けも大絶賛。リトアニアでは指にくっ付くほどねっとりなキャラメルのお菓子が多いのでキャラメルコーンはベタつかなくて食べやすいという意見も。

2位 カルビー ポテトチップス のりしお

アメリカでは海苔とポテトのバランスが良くて軽い食感を大絶賛。

ジャマイカなどのカリブ地域では藻の一種アイリッシュモスを食べる文化があるので青のりは「海藻を潰したやつ?」と受け入れられた様子。ジャマイカでは砂糖水、ミルクと一緒に藻を煮てドロッとした液体状でエナジードリンク的に飲むのが一般的だそうで食べ方の違いはあるものの味自体はOK。海藻の味がするスナック菓子は無いのでこれは美味しいとジャマイカ単独だと1位を獲得。

リトアニアでは爽やかな香りがするハーブの一種ディルがスナック菓子の定番フレーバーになっていて見た目は青のりそっくり。となると青のりのギャップに拒否反応かと思いきや、リトアニアのチップスは油っぽくて硬いものが多いそうでカルビーの軽い食感に驚いた様子。芋の味もしっかりして、海苔についても割と普段から食べる機会があるようで拒否反応なし。

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3位 湖池屋 すっぱムーチョ さっぱり梅

これまでの総選挙で梅ソース10位、梅干し9位、干し梅7位と低評価に苦しんで来た梅味で遂に表彰台ゲット。

アメリカではしょっぱさ&酸っぱさの中に変な甘さを感じてしまうようで、味が複雑すぎると低評価。

ジャマイカではチェリーのような甘さとスッキリした酸味でスナック菓子に求められる全てが入っていると大絶賛。湖池屋に電話をして感動を伝えたいとまで言う始末。世界くらべてみたら すっぱムーチョにジャマイカ人の反応

実はジャマイカにはジューンプラムという梅とほぼ同じ味の酸っぱい果物があって塩をかけてそのまま食べたり、ジュースにして飲んだりというお国柄で梅味は大歓迎の様子。ジューンプラム味のスナックは現地に無いのでこれは美味しいと大好評。

リトアニアでは西洋野菜ビーツと発酵乳ケフィアで作る酸味が効いた伝統料理のピンクスープっぽい味と大好評。この味を使ったスナック菓子はどのスーパーにも並ぶ定番のようで、すっぱムーチョの方が味がやや複雑でありながら酸味がすっきりしていて美味しいという意見も。リトアニア単独では堂々の1位。

一発ですっぱムーチョ中毒に陥ったリトアニアお兄さんも登場。世界くらべてみたら すっぱムーチョにリトアニア人の反応

4位 湖池屋 カラムーチョ ホットチリ味

アメリカではピリ辛がちょうどいいと小さな女の子も両手にいっぱい出して笑顔で頬張るシーンも。世界くらべてみたら カラムーチョを食べるアメリカの子どものカワイイ反応

食べやすい小さなスナック&辛すぎない味付けが子どもには好評だったものの、大人からすると爆発しているような強烈なパッケージに反して意外と控えめな辛さだったと拍子抜けした様子。アメリカではタキスなど超激辛スナックが人気なので大人は物足りなかったとの事。

ジャマイカは唐辛子を使った激辛料理が多いために唐辛子のスパイシーさが売りのカラムーチョは大好評。中には現地のスーパーで必ず売られているという辛いスナックの定番ビッグフットよりも味に深みがあるのでカラムーチョの方が美味しいという意見も。

リトアニアなどヨーロッパでは料理に唐辛子を使う事はめったに無いので、カラムーチョレベルでも辛すぎると拒否反応続出。

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5位 山芳製菓 わさビーフ

アメリカではすぐに「わさび味」と認識されて、甘み、ビーフの味、わさび味が組み合わさっているので子どもからも食べやすいと好評。

ジャマイカではわさび特有の鼻に抜ける刺激に慣れていないようでわさビーフぐらいのわさび感ですらかなり強烈に感じる様子。わさび自体に拒否反応続出で低評価。

リトアニアでは「わさびの味とビーフの味」としっかり商品コンセプト通りの受け取られ方。中にはもっとわさびを足して食べたいという人もいて、チューブわさびをたっぷり塗ってその場でアレンジ。鼻にツーンと来る刺激も「この刺激が良い!」と大好評。普段から西洋わさび(ホースラディッシュ)を食べ慣れているリトアニアの人たちからするとわさびの刺激はむしろ大歓迎の様子。それもそのはずホースラディッシュはリトアニアがある東ヨーロッパ原産で現地ではチーズ、スナック、お酒にホースラディッシュが使われるほどだとか。

6位 亀田製菓 ハッピーターン

アメリカではハッピーターン必殺のハッピーパウダーに酸っぱくて甘い味、カニみたいな味、シーフード味と意外な反応。パウダーに含まれるアミノ酸がそうさせるのかは謎で、海を感じさせる味を嫌がる人がいる一方で大ハマりする人もいて好き嫌い真っ二つ。

ジャマイカではしょっぱいのか甘いのか酸っぱいのか複雑すぎて逆に分からない味という評価でジャマイカ単独だと9位と散々。

リトアニアではイタリア発祥のサヴォイアルディというティラミスに挟むお菓子に見た目がそっくりという第一印象で、そうなると自然と甘い味をイメージしてしまうのでその先入観に反する塩気にやや困惑気味。ところが異国の味っぽい感じがしてよく分からないけど美味しいと意外に好評。中にはUMAMI(旨味)というワードを口にする人もいて世界共通で使われているのを再認識。

7位 カルビー サッポロポテト バーベQあじ

アメリカでBBQ味といえばもっとパンチがあるものをイメージするようで、サッポロポテトは穏やかとしつつ、これはこれで美味しいと好印象。軽い食感も相まってアメリカ単独なら4位と健闘。

ジャマイカでは「チキンの香り!」という第一印象で、食べてみるとチキンとスパイスのコンビネーションに手が止まらないと絶賛。特にバーベQあじがジャマイカで肉に合わせる定番調味料オールパーパス(ガーリックパウダー、コショウ、ハーブなど)に似ているという事もあって完璧なコンビネーションに捉えられた模様。ただし、ジャマイカでBBQといえば炭火&ドラム缶で焼くスモーキーなスタイルが定番なため、BBQ味を謳うのなら燻製の香りがもっと欲しいというマイナス意見もあってジャマイカ単独だと5位。

リトアニアではグリルしただけの肉を味わっている感覚で何の味もしないという辛辣な意見。リトアニアでBBQといえば塩、お酢、玉ねぎ、ワインなどでマリネした酸味のある味が一般的なので、BBQ味にしたいならもっと酸っぱくすべきという意見多数。リトアニア単独では9位と散々だったために総合的に評価を落とす結果に

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8位 カルビー かっぱえびせん

アメリカでは「エビの匂いが強烈!」と思わず顔をそむける人がちらほら。食べてみると魚介の味がイマイチ舌に合わないようで低評価。さらにエビの匂いがする割に味がしないという声も多数。

ジャマイカではパッケージのエビのイラストに「かわいい!」とその見た目やエビの香りに興味津々。と概ね好評な意見が多かったものの、ジャマイカでエビ料理といえば激辛が定番という食文化から味にパンチが無いという意見も多数で評価は伸びず。

リトアニアではシーフード味のスナック自体がほぼ無いそうで、恐る恐るながら食べてみるとエビの味がしっかりして美味しいと評価逆転。一方でエビの香りや味は合格点でも塩味が弱すぎるというマイナス意見も多数。寒さの厳しいリトアニアでは魚介類を燻製にして保存食にする文化が広まっているために魚介=塩味濃いめが一般的な様子。

世界的にも珍しい魚介味のスナックは苦戦する結果に。

9位 亀田製菓 亀田のカレーせん

アメリカでは「食べた事ありそうだけど何の味だっけ?」とカレー味は認識されず、スパイス感は分かるものの何味なのかは分からないという評価に。

ジャマイカはイギリスの統治下時代にインドからの移民によってカレーが普及したという歴史的背景があるため香りですぐにチキンカレーっぽいと認識されたものの、ジャマイカでカレーといえば激辛唐辛子のスコッチボネットなどを加えた激辛カレーが定番という事もあってカレーせんだとマイルド過ぎてダメという評価。

リトアニアでは「太陽みたいなスナック」とその見た目を褒めるコメントが出た上に食感も良くて塩気と辛さのバランスが美味しいと好評。斬新な味のスナック菓子を多く生むリトアニアという事もあって食べたことが無いスパイシースナックに興味津々。

現地の著名な料理研究家はサワークリーム、ヨーグルト、バジルペースト、ミックスチーズを混ぜた特製のペーストをカレーせんに乗せ、さらにその上からリコッタチーズを乗せてオーブンで表面を焼き、クランベリージャムを垂らして食べるアレンジレシピを披露。世界くらべてみたら カレーせんのリトアニア風アレンジレシピ

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10位最下位 森永製菓 おっとっと

アメリカでは魚の形をした有名スナック・ゴールドフィッシュに似ているという感想だったもののチーズ味が強いゴールドフィッシュに比べると味が薄いという反応。

ジャマイカでは塩気は感じるけど当たり障り味という感想。

リトアニアでもやっぱり薄味にマイナス評価。

一方、3か国共通でおっとっとの形が面白いというのは大人も子どもも同じ意見で3か国全ての子どもたちに限っては味も美味しいと好評だったり。

ちなみにリトアニアのポテトチップス会社社長の方は37種類も形が用意されているおっとっとにCrazy…と感嘆の声。しかも個包装されているわけでもないのに形が壊れていないのが凄すぎる技術力と驚愕した様子。世界くらべてみたら おっとっとに驚くリトアニアのポテトチップス会社社長

改めてコチラがランキング一覧。世界くらべてみたら スナック菓子総選挙ランキング3位すっぱムーチョ、2位のりしお味で1位は?

以上「世界くらべてみたら」から第1回外国人が選ぶスナック菓子総選挙ランキングでした。

「世界くらべてみたら総選挙」に関する全記事はこちらのリンクから

一覧:「世界くらべてみたら総選挙」

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