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第175回「青春高校 3年C組 金曜日」担任:三四郎 相田、アンタッチャブル柴田 アイドル部のセンター&新曲大発表!


ウィンターライブの新曲発表ウィークもいよいよ大詰め。ついにアイドル部のセンター&新曲発表の日を迎えました。新曲センターに抜擢されるのは果たして誰になるのか?そして中井りか先生が思わず「NGT48にもこんな曲をお願いします。」と秋元先生にリクエストを出すほどの新曲とは?

というわけで11月30日放送の第175回 青春高校 3年C組 金曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】三四郎 相田周二、アンタッチャブル 柴田英嗣 ※バナナマン日村先生は海外の仕事の為欠席

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】

※『』内は出席番号

【第一期生】『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『8』村西里世(むらにしりせ)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『18』ひなまる:宮本ひなの(みやもとひなの)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『21』ハニトラ:山口茜(やまぐちあかね)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)

【第二期生】『28』田中柊斗(たなかしゅうと)、『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりん:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』黒木美佑(くろぎみゆ)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)、『補欠』上島陸歩(うえしまりくほ)、

【欠席】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『5』浅井優平(あさいゆうへい)、『9』夘余野陽奈乃(うよのひなの)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『26』かのんはん:前川歌音(まえかわかのん)、、『27』別所匠(べっしょたくみ)、『補欠』松岡龍二郎(まつおかりゅうじろう)

【大学受験専念のために休学中】『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『6』中本大賀(なかもとたいが)※中本くんは休学か卒業か不明。→第173回放送で正式に休学と発表。

オープニング

今日は日村先生が海外のお仕事の為に欠席。代わりに三四郎の相田先生とアンタッチャブル柴田先生が担当。

この2人の組み合わせは番組初ですね。

三四郎先生&柴田先生の組み合わせは8月24日放送の第105回でありましたが。

中井りか先生「我らがセンター、相田先生ですね。」

相田先生「おととい振りです。」

アイドル部のセンターと新曲発表ということで居ても立っても居られなくて来ちゃいました。と相田先生。

中井りか先生「ちなみに小宮先生は忙しくて来れなかったそうなんです。」

相田先生「そうそうそう。アイツは忙しいねぇ。」

中井りか先生「これから!これから!そして柴っちょも来ていまーす!」

柴田先生「嬉しい!今までサブって呼んでた人が柴っちょって呼んでくれた!ありがとうぅ~。」

まずはここまでのウィンターライブに関する発表で一番のニュースだった相田先生のダンス&ボーカル部センター抜擢について、

中井りか先生「私がいない時にいきなり何かみんなのツイートで『相田先生がセンターになった!』みたいな。『冬は相田で乗り切る!』みたいな。何をバカな事言ってるんだ?と思ってParavi観てビックリしましたよ。私。」

相田先生「俺もまだ未だに信じ切れてないからね。」

そんな相田先生は練習用に音源をくださいとスタッフさんに要請しているようですが、未だに何も届かないとの事。

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楽屋入りのステップが軽やかで新曲の練習中だったのでは?と柴田先生にはイジられていますが、

相田先生「えー!出ちゃってました?笑」

中井りか先生「センターとしての自覚が芽生え始めて。」

また漫才部も新ネタを披露する事になっていますが顧問の柴田先生は、

柴田先生「もちろん一生懸命やりますけどね、仕上げるのはみんなで御座いますからね。ネタがどれくらい進んだか、本多?どうなの?」

みんなで御座いますからね。って言葉がw

本多「まだ考え途中です。」

割と師弟関係が確立しているようで、本多くんは柴田先生といると緊張気味。

中井りか先生「背筋ピーンじゃん!笑」

一応、日比野ちゃん、チャーリーもネタの案出しに協力する感じにはなっているようですが、日比野ちゃんは「書けてないです。全然。」との事。

柴田先生「3人が3人、バラバラで書いてるの?1つのテーマで書いてるよね?俺なんで一人で喋ってるんだ?」

中井りか先生「本気の指導は終わってからにしてもらっていいですか?笑」

ノブナガ岩永先生「顧問の怖さが出過ぎてちょっと。笑」

ここで河野くんが私服で慌てた様子でスタジオ入り。

中井りか先生「佐藤くんが警察の事情聴取受けてるって。」

佐藤「すいません。それは俺のミスです。」

今日のプレトークでは河野くんが遅刻している理由として佐藤くんが「これ言っていいの?」と前置きした上で「何か警察で事情聴取受けてる。」とかなり語弊のある言い方をしていたんですよね。

でも実はクレジットカードを紛失してしまった河野くんが拾得物の手続きで警察署に行っていて、クレジットカードに登録されている広島時代の住所情報と現住所の情報に食い違いがあるという事で少し手続きに時間がかかっていたとの事。

河野「そのゴタゴタがあったのを、事情聴取って!」

立ち上がって陳謝する佐藤くん。事情聴取のワードはマズいw

相田先生「事情聴取は怖いから。笑」

ということで河野くんは私服で途中参加。制服と同じような色味のセーター来てますけど。

中井りか先生「わーすごい。補欠振りだね。」

補欠合格者は制服の支給が無く私服で収録参加が一応のルール。

そしてウィンターライブの残りチケット枚数が約380枚という発表。既に80%は埋まっているという事ですね。

中井りか先生「ここから新規のファンをね、また獲得しないといけないですよね。今まで見てくださってる人たちは勿論買ってくれるかもしれないけれども、今日でファンになったという人も増やしていかなきゃいけないので。」「1回1回の放送を大事にしていきましょうね!」

先生っぽい真面目な意見。柴田先生が一番大きな声で「ハイ!」と返事していますがw

ここでタイトルコール。

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センター&新曲発表の前に

「どうなる?アイドル部 運命のセンター&新曲発表SP」

新曲発表ウィークのラストを飾るのはもちろんアイドル部「Blue Spring」。

既に新メンバーも加わった9人体制の新生アイドル部ではライブイベントを経験済み。

現状の活動状況はライブに出たり、朝から晩まで練習をしていたという報告の日比野ちゃんですが、

中井りか先生「ライブ出たり。その言い方がね、すごいムカつく。」

こうなったらただのイチャもんw

Zepp東京でのイベントを観に行ったというノブナガ岩永先生&相田先生は「盛り上がっていた。」という好意的な感想。

中井りか先生「でもどうなんですか?出来的には?」「私一応顧問というか見させていただいているので気になってるんで、まだ見れてないんですよ。どうなんですか?報告として。」

相田先生「盛り上がってたよね?」

中井りか先生「盛り上がってたけど、出来はどうなんですか!って。」

机をバンバン叩きながら詰め寄りモードの中井りか先生w

相田先生が詰められる状況に。

ノブナガ岩永先生「相田さんはずっと何故か『黒木ちゃーん!』って言ってましたけど。」

相田先生は黒木ちゃん推しということが判明。

さらに一緒に上島くんも観に行っていたようで、上島くんはコーヒー片手にずっとDAIGOさんのようなノリ方をしていたとの事。

中井りか先生「あの子ヴァイオリンやってるから。ノリ方が独特なのよ。」

ノブナガ岩永先生「ずっとKAT-TUNみたいな。」

相田先生「アイスコーヒーなのに、あたかもZIMAを飲むように。」

中井りか先生「でも自分なりの楽しみ方で全然いいんだよぅ?」

甘い声で笑顔を向ける中井りか先生w

でも実は中井りか先生がしつこく出来具合の話をしていたのには理由があって、振付担当の先生から厳しいダメ出しがあったとの事。

西村ちゃんも出来具合については、「5割位かなと思って・・・。」という分析。

振付の先生からも厳しい言葉があって「文化祭の時より落ちてる。」という指摘もあったそう。

相田先生「僕が見ている限りでは全然良かったんですけどね~。」

中井りか先生「だいぶ、贔屓目でしょ?」「黒木ちゃんがいるからでしょ?」

黒木ちゃんから手を振られると、

相田先生「どうも♡」

ペコペコして完全なファンの挨拶w

中井りか先生「推しメンを作るなっ!笑」

柴田先生「どうも♡じゃないよ!。先生の挨拶じゃねーから!」

そして今日も放送後にサナギ新宿前で無料のミニライブイベントが行われる予定。19時スタートですね。

ちなみに出口&チャーリーもMC役で出演。

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練習という事で今日のプレトークの仕切りをちょっとやってみた二人でしたが、

中井りか先生「ちょっとね。ダメでしたね。」

ノブナガ岩永先生「ちょっと変な感じになったらすぐ拍手して。笑」

二人にアドバイスとして、

柴田先生「まずここ(アイドル部)が目立つために自分たちはガンガンスベっていかなきゃダメよ。ガンガンスベっちゃってハードル下げないと。でここが何言っても全部自分たちは面白いっていうリアクションをする事!このメリハリとか大事だから。マジで。」

マジのアドバイスで表情も険しい柴田先生w

中井りか先生「チャーリーが本気で怖がってる。笑」

あくまでアイドル部が主役なので自分たちは黒子役・汚れ役に徹して引き立てないとというアドバイスですね。あえてスベってアイドル部をアシストするというアドバイスには感心させられます。

柴田先生「どんどんスベってけばいいんだから。」

同時に二人に対してもスベッても大丈夫。と安心させるアドバイスでもあるわけですね。

アイドル部センター発表

ここでやっと発表。

中井りか先生「まさかの相田先生はあるのか?」

煽り文句で相田先生も入れ込んでいますが、流石にそれは・・・。

ウィンターライブが相田祭りになってしまう・・・w

という事でアイドルのセンターは、

まーがりん(大曲李佳)

に決定。

まーがりん「ももか?」

柴田先生「新メンバーでいきなりセンター!」

まーがりん「自分やと思ってなかったんで、ビックリです・・・。」

中井りか先生「大丈夫?出来そうですか?」

まーがりん「頑張ります。」

柴田先生「いや~。こんなに喜ばないセンター初めてだね!笑」

中井りか先生「涌嶋ちゃん、喜んでるよね?」

涌嶋「良かったなぁ~!」

また妙な間が空いて変な空気に。涌島ちゃんが喋るとこうなりがち。

センターを交代した日比野ちゃんは、「ちょっと悔しいです。」

ただ、リーダーは日比野ちゃん。

柴田先生「アイドルってセンターが変わっていくから目まぐるしく推しも変わりながら、みんな楽しむって部分あるから。そこはサポートしてあげなきゃ。」

中井りか先生「ホントに。そういう世界。」

ノブナガ岩永先生「説得力がすごい。」

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そして、まーがりんへのアドバイスは「自覚。」と口にする日比野ちゃん。

相田先生「センターの自覚ね。」

中井りか先生「自覚はすごい大事ですよね。ねぇ!相田先生?」

相田先生「そりゃもちろんそうですよ。笑」

柴田先生「お前センターちゃんとやれよ?迷惑かけんなよ?生徒に。」

相田先生「目に見えて狼狽してるんでコッチも。笑」

中井りか先生「なんか女鹿ちゃんも悔しそうだね?」

女鹿「いやっ全然。あっはっはっは。」

中井りか先生「泣いちゃう!泣いちゃう!」

そういう狙いだったハズの悪い中井りか先生w

顔を押さえて涙をこらえる女鹿ちゃん。そりゃ悔しいはず。

柴田先生「こういう涙はいいねぇ~。」

相田先生「思いはあるからね。センターになりたい!っていう。」

柴田先生「こうやって人が育っていくのを見てるのが楽しいな。先生は。」

先生っぽい言葉w

村西ちゃんは「最年少で、可愛らしいのでピッタリなんじゃないかなと思います。」との事。

まーがりんは高校1年生の15歳で最年少。

相田先生「大丈夫?センターの自覚ある?」

柴田先生「お前が言うな!」「センターとはどういうものなの?」

という事で2度目のセンターを射止めた河野くんに聞いてみる事に。

河野「見てくれる人たちもそうですし、後ろにいるメンバーも全員まとめて自分の顔とダンスで引っ張っていくものだと思います。」

ノブナガ岩永先生「アイツ、自身取り戻したな!」

中井りか先生「遅刻したくせに!」

相田先生「おかえり!」

さらに言うと、自信を失ってメンタル弱ってたくせに!w

ここで30秒CM

アイドル部新曲発表

そしていよいよ新曲の発表。

タイトルは、

「無人島へ連れてって」作詞:秋元康、作曲:板垣祐介、編曲:APAZZI

中井りか先生「連れてって系はいいですよ~。」「うらやましい!もううらやましい!」

ということでその歌詞は、

無人島へ連れてって

恋のヨット

誰もいない世界へ

白い帆を立てて・・・

夜明けの桟橋に

繋がれたロープを解(ほど)いたのは

許してくれないと

わかってたパパから逃げ出すため

好きなのに なぜいけないの?

あなたとなら 何にも

怖くない

無人島へ連れてって

風のままに

青い海の上

滑るように進みたい

もっと遠く連れてって

地図を捨てて

2人きりで逃げよう

もう叱られたくない

ねえ わがまま言わせて

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中井りか先生「わがまま言わせてはヤバいよ~。ちょっと松田聖子さんみたいなね。懐かしい系の。」

柴田先生「まーがりん、これセンターで歌うんだよ?」

まーがりん「・・・。」

何か喋ってw

中井りか先生「無人島にいるかな?笑。だからかな?」

1曲目「チャイムの途中で」で盛り上げておいてのクラシックな王道アイドルソングという流れはすごい良さそうと中井りか先生。

柴田先生「早くアルバム欲しいね。」

小倉ちゃんがアイドル部に入部したげに口ずさんでアピールしていたとの事ですが、

小倉「無人島へ連れていって~♪」

ノブナガ岩永先生「君ら二人は後で職員室に来なさい。」

隣にいた涌島ちゃんも含めてお説教w

小倉&涌嶋でデュエットで歌いますが、中井りか先生がバッサリカット。

ただ、曲については「めちゃくちゃうらやましいですよ!NGTにも是非このような曲を。笑」

柴田先生「あるだろうよ!」

中井りか先生「NGTの曲も素晴らしいんですけれども、あの~良かったら、このような曲も是非いただけたら嬉しいなという思い出いっぱいだと思います。はい。」

その後はこの後のMCの事で頭がいっぱいの様子の出口くんにあえて振って感想を聞いてみたり。

ハニトラは「是非、私を無人島へ連れてってくださいって感じでやっていきたいと思います。」

セリフ読んでる?っていうコメントw

中井りか先生「誰か連れてってあげて?」

先生も棒読みw

ここで120秒CM

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エンディング

相田先生「この曲を聞くためにね、私はここまで来たわけで。僕もダンスの練習で忙しいんだから!」

柴田先生「まだやってないって言ってただろ!」

相田先生「やってないけど、早く渡してください!俺に!音源を。」

柴田先生はこの後に漫才部の稽古をしたいと気合十分。

柴田先生「漫才部の稽古をガッチリ行くからな!」

中井りか先生「怖いよ~。怖いよ~!笑」

でも日比野ちゃんとチャーリーはミニライブ出演なので、本多くんが一人で居残り?

Pravi(パラビ)告知ありのスタッフロールで終了。

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