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第236回「青春高校 3年C組 木曜日」本多の放送作家体験企画でリキが号泣。そのまさかの理由に教室は爆笑w


今日は生徒の夢を叶える企画という事で放送作家になりたいという将来を語る本多くんの為に放送作家体験。著名な放送作家さん達も多数参加する青春高校の定例会議に新人作家として出席して自身考案の企画案をプロ作家さん達の前でプレゼン。そしてテストして実際にその企画を実行してみて検証。すると予想外の結果でリキが号泣してしまうというカオス展開に。その理由はまさか!?というものでしたが、一体何が起こったんでしょうか?

という事で19年3月7日放送の第236回 青春高校 3年C組 木曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】

※『』内は出席番号

【第一期生】『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井優平(あさいゆうへい)、『8』村西里世(むらにしりせ)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『18』ひなまる:宮本ひなの(みやもとひなの)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)、『26』かのんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)

【第二期生】『28』田中柊斗(たなかしゅうと)、『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『34』上島陸歩(うえしまりくほ)、『35』松岡龍二郎(まつおかりゅうじろう)

【欠席】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『9』夘余野陽奈乃(うよのひなの)、『21』ハニトラ:山口茜(やまぐちあかね)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』黒木美佑(くろぎみゆ)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)、

【大学受験専念のために休学中】『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『6』中本大賀(なかもとたいが)※中本くんは休学か卒業か不明。→第173回放送で正式に休学と発表。

オープニング

小木先生の奥様と娘さんが放課後劇場公演の観覧をしたとの事ですが、

小木先生「行きましたよ。最終日に。ウチのねリビングにね高々とね持田さんのサインが飾られてます。その横には女鹿ちゃんと村西のうちわが飾られてます。」

さらに持田ちゃんにサインを貰った際に近くにいたリキが娘さんに喋りかけてくれたそうで、

小木先生「『今、おいくつなの?』って。ウチの娘が『10歳。』って。『じゃあ小学校2年生か。』っつって。今度5年なのね。」

中井りか先生「バカだなぁ~。笑」

小木先生「『あの人バカなんですか?』っつってた。でもスゲェ喜んでたよ。リキに喋りかけられて。」

ここで告知。今日は久保くんの担当。

ノブナガ岩永先生「句読点多い!」

スムーズではない久保くんでしたw

ここでタイトルコール。

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生徒の夢を叶えよう!

「生徒の夢を叶えよう! 放送作家になりたい」

生徒の夢を叶える企画の続編という事で今回は放送作家になりたいという夢を持つ本多くんをメインに据えた企画。

小木先生「ちょっと甘やかしすぎなトコあるけどね。放送作家ってちょっとすごすぎねぇか?」

矢作先生「若い子で珍しくない?夢が放送作家ってねぇ。」

小木先生「大体、出役が失敗して放送作家になるんだからね?」

矢作先生「そんなことは無い。笑。オークラだけだよそれは。笑」

まあ確かに元芸人という作家さんは何人かいらっしゃいますね。オークラさんはバナナマンさんとお仕事されている作家さんですね。確かさまぁ~ずさんに付いている作家のたかはCさんも元芸人さんですよね。

18歳で放送作家の夢を持っているという本多くんを「珍しい。」と言ってそのきっかけについて聞く矢作先生。

本多くんはお笑いが大好きでラジオ番組もよく聞いているというリスナーさん。ただ前に出る役はあまり自分でピンと来ないようでそうなると放送作家さんという道が合っていると感じたそう。

矢作先生「なるほど。コソコソ面白い事を考えるタイプね?」

小木先生「クラスでもね、結構喋ってない地味な子の方が結構面白い企画考えたりすんだよ。」

という事でまずはVTRをチェック。

まずは1月22日の放課後トークでスタッフさんに「放送作家に向いてるよ。」と言われた事も影響して放送作家への夢をより抱くようになったという本多くんのエピソード。

引きこもり期間で深夜ラジオを聴きまくっていたという本多くん。

そして青春高校では自身も舞台に立って漫才の台本作りも経験。

というわけで青春高校3年C組の定例会議にゲストとして参加する事になった本多くん。

そうそうたる放送作家さんたちも出席して、佐久間Pや三宅Dが鎮座する大規模な会議に参加する本多くんですが、会議室にみんな集まっている所に現れる本多くんはかなり緊張気味。

本来は早めに入って場の空気に慣れてから、徐々に人が集まり出す方が普通でしょうけど、恐らくスケジュール的な都合でもあったんでしょうか。

この映像に、

チャーリー「うえぇ!会議出てんじゃん!」

本多くんをみんなに紹介する佐久間Pは「夢が構成作家という事で一回定例会議に出てみるという事で来てもらいました。」

立って挨拶する本多くん「本当に緊張してるんですけど。」と喋って会議室には笑いが起き、和やかな雰囲気。

本多くんが企画を考えたという事で発表してみる事に。

周りに矢野了平さん(水曜日のダウンタウン、ミラクル9などを担当)、福田卓也さん(菅田将暉のANNなどラジオ番組11本担当)、なかじまはじめさん(陸海空 地球征服するなんて、やべっちFCなどを担当)に囲まれながらですね。

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発表した企画は「わったーのボディビル企画」

筋トレが日課になって体を鍛えているというわったーに1年かけてボディビルダーを目指してもらうという長期企画。

オードリー春日さん的な。オードリーさんのラジオも聴いている本多くんなので納得のチョイス。

佐久間P「(わったーは)腹筋割れてるんだっけ?」「あれ?黒田も割れてるって言ってなかったっけ?」

本多「黒田は多分ガリガリだから浮き出てるだけ。」

またしても笑いが起きる会議室。

腹筋が割れるかどうかは皮下脂肪の量にかなり影響を受けるので、筋肉量を増やす事ももちろん大事ですが体脂肪を削って行く作業が肝でもありますよね。

本多「二つ目はえのちんのポールダンスですね。えのちんは体はそんなに色気とかは無いんですけど、変なスタイルなんですけど、ポールダンスをやらせたらすごい滑稽というか。面白い感じになるかなと思いました。」

佐久間P「小倉のポールダンスを見なきゃいけないって事?」

それは前提としてのしかかる大問題ですね。

佐久間P「よく小倉が下ネタっぽい事言うじゃない?あれはみんなどうなの?」

本多「え~。佐藤はえのちんの事マジで嫌いです。」

佐久間P「(笑)」

3つ目の企画案は「リキがどれだけ話を盛るのか検証」

楽屋で喋っていると服の値段などがどんどんエスカレートして、初めは12万円したと言っていたと思ったら後半になると16万円と盛ってくる癖があるというリキ。このエピソードに大笑いの佐久間P。

4つ目はトーマス x 佐久間P x 秋元康先生のトリプル対談。

3期生募集動画の中でトーマスが喋っているコメント内容が秋元康先生がオリコンニュースのインタビューで答えていた内容とほぼ同じなのでそこをツッコミたいという本多くんの狙い。

本多「それがスゲェなと思って。」

トーマスは秋元康さん級の目を持った大プロデューサーのポテンシャルがあるのではないか?という本多くんの思いが根底にあるようです。

5つ目は「黒田はどうすれば高いキーで歌えるのか?」

佐久間P「こっからお前もう適当になってるな。笑。作家でいう捨てネタってやつね。」

またしても黒田くんに関連して笑いが起こる会議室w

会議の場で福田卓也さんに感想を聞く佐久間Pですが、

福田卓也「リキが話を盛るやつがちょっと見たいなぁと思って。例えば最初にタクシー乗らせて、変な運転手との遭遇をカメラで撮っておいて、で最近何か変な事あった?みたいなんで、どれぐらい話を盛るか?みたいな。」

この意見にうなずきながらメモを取る本多くん。

佐久間P「本多、なんかメモってるけど?どうした?」

本多「どういう風に直せばちゃんとした企画になるのか?っていうのを将来の為に。」

続いて放送作家の福田憲作さん(一周回って知らない話、得する人損する人などを担当)もリキの盛り検証企画に食い付いたようですが、

福田憲作「これ、やる事案を書いてあるけど、なんでコレをやるのか?なんでコレが面白いのか?ってもうちょっと明記していただけると同じ企画案でも違って見える。」

プレゼンの仕方についてマジのアドバイス。

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続いて放送作家の大西右人さん(ゴッドタン、水曜日のダウンタウンなどを担当)は、

大西右人「やり始めたらこんなに考えなくていいっていうのが分かるんで~。」

このやる気ない発言で笑いに包まれる会議室w

大西右人「最後は読まれないんで。」

また、放送作家の八代丈寛さん(ガキの使いなどを担当)は、

八代丈寛「書体も丸くするといいっすよ。ちょっと面白く見えるんで。笑」

実践的というかちょっとふざけたアドバイスももらいつつ、定例会議に出席した本多くんでした。

VTRは以上。

矢作先生「すごい雰囲気良かったけど、どうだった出てみて?」

本多「めちゃめちゃ緊張しました。本当に。とんでもない数の大人がいたんですよ。定例会に。」

矢作先生「あの会議で笑い取るのすごいぞ。作家でね、オークラっているけど3年ぐらい一言も喋れなかったんだから。」

小木先生「今や大先生だけど。笑」

矢作先生「最初の頃なんか喋れないって言ってたから。大したもんだと思うけどねぇ。」

そんな本多くんが発表した企画案はVTRで流れた以外にもあり、まとめると、

  • わったーのボディビル企画
  • えのちんのポールダンス
  • 前川の職場体験
  • めがちゃんがどうすればモテるのか考察する
  • 佐藤のあかつ完コピ
  • 河野の人見知り克服
  • リキがどれだけ話を盛るのか検証
  • チャーリーのヒッチハイク
  • 西村の人助け
  • おばちゃんのツッコミ選手権
  • トーマス x 佐久間P x 秋元康先生の対談
  • 黒田はどうすれば高いキーで歌えるのか
  • 別所の住職体験
  • まーがりん初めてのおつかい
  • 小沼の小学校転入
  • 出口のゲレンデマジック
  • 村西のバカリズムさんのネタ完コピ

小木先生はボディビル企画やポールダンス推し。

生徒ごとの特長を生かした企画なので企画化しやすそうなネタを選んでいると評価。

小倉ちゃんはダイエット企画が裏で進行していたりしましたが、本編で取り上げられたのはほんのちょっとだったりしましたよね。

そしてこれらの数ある企画案の中から実際にテストでやってみたという事で公開。

ここで30秒CM。

西村の人助け企画

本多企画その1「西村は困った人を助ける事が出来るのか?」

という事で本多くんとチャーリーもロケに参加して、西村ちゃんが困った人を助ける事が出来るかという企画を実行。

西村ちゃんは人と話す時に常にニヤニヤして笑ってごまかす事が多いという本多くん。そこでこの企画。

ロケは放課後公演リハーサルの合間に実行。

雑誌の取材と称して西村ちゃんをマネージャーさんに連れ出してもらい、忘れ物をしたという事で西村ちゃんだけをその場に残し、そこに仕掛け人のフランス人女性が観光客に扮してフランス語で道を尋ねるというもの。

その様子を離れたところから本多くんとチャーリーがモニタリング。

計画通り、新宿アルタの前で一人待ちぼうけの西村ちゃん。ロケ日は雨で傘を差した状態。そこに仕掛け人のルーさん登場。

「新宿駅の方向は分かりますか?」「駅は?」とフランス語で質問。

ステーションという単語が聞き取れたので何とか対応しようとする西村ちゃん。

駅に続く道まで少し移動して親切に道案内。

さらに、

西村「他に行きたい場所ありますか?ドゥー ユー ウェア ゴー?」

と質問。Do you で疑問形である事を示して、Where go で場所と行動を表現出来ているのでこれで十分ニュアンスは伝わりますね。

ここで本多くんからルーさんに指令。「フランス語にタピオカという単語を混ぜて」とリクエスト。

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西村ちゃんはタピオカバカなので食い付いてくるハズという読み。良いアイディアですね。

「タピオカが食べたいんだけど、タピオカって知ってる?」とフランス語で質問。

タピオカという単語が2回出て来る事もあって、

西村「タピオカ?」

と思惑通り反応。

西村「どこでもいいですか?えーっと・・・じゃあ。」

基本的に日本語で対応する西村ちゃんですが、問題ナシという事で検証終了。

フランス語で「あなた騙されてますよ。」と言うように本多くんから指令。

ルーさん「今あなたにジョークしか言っていないわ。完全に騙してるわ。」

西村「タピオカ屋さんですか?」

本多「日本語で『あなた騙されてますよ。』って。」

ルーさん「今はもう騙されてますよ?」「あなたは騙されてますよ?」

ここでチャーリーと本多くんが西村ちゃんに突撃してネタばらし。

西村ちゃんは頭を抱えて悲鳴。

西村「何言ってるか全然分かんなかった~。」

本多くんはリトルトゥースとロゴが付いた紺色のTシャツ着用。オードリーのオールナイトニッポンの “リトルトゥース”デザインTシャツみたいですね。10周年全国ツアーのグッズのようですが。

ここでVTR終了。

西村ちゃんの良い面が出ていて良かったと小木先生。矢作先生は本多くんの指示が良かったと高評価。

ただ、そんな西村ちゃんは試験がヤバいという事で今日は欠席。

矢作先生「確かに。アイツは試験頑張った方がいいと思うな。」

小木先生「バカそうだったからね。ホントにね。」

リキの盛り検証

本多企画その2「リキは本当に話を盛るのか!?」

定例会議でプロの作家さんも食い付いていたこの企画もテストしてみたそうで、

「外国人さん日本にいらっしゃい」という架空番組のインタビューをリキに仕掛けて話を盛るのかを検証。

ここでVTRを観るリキが特大のリアクション。顔を押さえて号泣している様子w

なぜリキが泣いているのかは後であきらかに。

仕掛け人の女性インタビュワーはタイ出身のベンチャラットさん。

タイでも青春高校が放送スタートして大人気に。中でもリキがある俳優さんに似ているという事から人気になっているという架空の設定を元にしてインタビュー。

ちなみにベンチャラットさんは青春高校について今回初めて知ったそうw

楽屋に向かうためにエレベーターに乗り込もうとするリキを突撃インタビュー。

タイで放送がスタートしたと聞くと「あぁ。そうなんすか!?」

タイの人気俳優・モデルであるマリオ・マウラー (Mario Maurer)さんに似ているという事でリキが人気になっていてリキ宛のファンレターが20通ほど来ていると伝えられると「20枚?ほー。」

※ちなみにマリオ・マウラーさんは実在の方ですね。

コチラがインスタグラムアカウント。

 
 
 
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バレンタインチョコをいくつ貰った?という質問に「最高で20~30個」と答えるリキ。

睡眠時間を聞くと「今週は劇場公演があったんで1日の睡眠時間2、3時間ぐらいっす。」との事。

これだけだと盛っているのかどうかはちょっと分からず。

インタビューの別れ際には「これホントにある番組ですか?これホントに?」と横に付いていた日本人のスタッフさんに疑心暗鬼な様子のリキ。ドッキリを疑っているようですね。

そしていよいよ本格的に検証。その直後の楽屋の様子をモニタリング。

まーがりんや前川ちゃんがヘアメイク中。涌嶋ちゃん、松岡くんがギターを抱えて何やら談笑中。

楽屋に入ってくるなり「絶対ドッキリじゃん!マジ最悪!」とクラスメイト達に報告するリキ。

他にはチャーリー・別所・出口・日比野・持田・おばちゃんなどの面々も隠し撮り映像に映っていますね。※クラスメイト達はほとんどネタを知っていて仕掛け人側。

タイで有名な俳優の顔に自分が似ているというインタビューで出て来た話題を出すリキですが「海外でいうジョニー・デップクラスらしくて。」というワードが。

スタッフさんがインタビューを見返してもそんなジョニー・デップなんてワードは一つも出てきません。これはやったなw

ナレーション「早速、盛った。」

さらに人気の程度について仕掛け人の一人である出口くんと日比野ちゃんが突っ込んで聞いてみると、「ファンレターが1週間に200通ぐらい。」と壮大に盛ったリキw

インタビューでは「20枚?ほー。」とハッキリと言っていたリキw

隠しカメラに向かって「0が1個増えましたー。」と嬉しそうな前川ちゃん。チャーリーもカメラ目線w

チラッと映ったおばちゃんですが結構な巨乳キャラ。

ここでVTRは終了。

リキは涙を手で拭いながらという謎のリアクション。

ノブナガ岩永先生「なんで号泣してるん?笑」

ここでリキが泣いた理由があきらかに。

リキ「違うんすよ。なんか・・・。本当にタイに飛ばされるんじゃないか?とか・・・。ホントにもうマジでタイの人に喋りかけられて、マネージャーさんにも、何か知ってますか?って聞いても(総合演出の)三宅さんに聞いても、何も知らない。みたいな。でマネージャーさんに言ったら『お前、タイ行った方が売れんじゃねーの?』みたいな、もうホントに・・・。」「家の近くにタイ料理屋あるんすけど、そこ通るだけでめっちゃ気持ち悪くなるんすよ・・・。」

小木先生「逆にドッキリで良かったって事?笑」

リキ「ドッキリじゃなかったらどうしよう?・・・とか。日本にいられなくなるのか?とか色々・・・。」

小木先生「何だよそれ。笑」

矢作先生「全然違うな。意図が。笑」

ここで120秒CM

提供バックでも「良かったぁ~。」と顔を伏せて安心した様子のリキw

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エンディング

最後に総括して本多くんのコメント。

本多「まあリキの話を盛るのかっていう企画のつもりだったんですけど、まさかリキが泣くとは思わなかった。」

矢作先生「でも自分が考えた企画がこれだけウケるといいな。嬉しいよな?」「合格なんじゃないの?考えた企画がこれだけウケるんだから。」

ノブナガ岩永先生「ただ、リキのせいでブレるんよなぁ。笑」

リキ「この2日間ぐらいマジで悩んで。」

本多「そこまでは読めなかったですね。」

矢作先生「まだまだだな。笑」

流石にあの展開を読むのは至難の業かとw

次なる企画案について聞いてみると、

本多「それはちょっと・・・。」

ガンガンアイディアが浮かんでいるわけでは無いようですw

テレビ東京「青春高校 3年C組」に関する全記事はこちらのリンクから

一覧:テレビ東京「青春高校 3年C組」

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