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第425回「青春高校3年C組 木曜日」吉田豪のアイドル講座で流れ弾に晒される中井りかや朝日奈央w


今日は久しぶりのゲストを迎えた放送ですが、吉田豪さんを講師役にデビューに向けてアイドルについて学んでおこうという事でアイドル講座開講。アイドルの厳しい現実やとSNSの使い方についての講座ではある意味専門家である中井りか先生がやり玉にwさらにアイドル名言クイズでは教え子朝日奈央さんについて「モンスター」と呼ぶバカリズム先生だったり。

という事で19年11月28日放送の第425回「青春高校3年C組 木曜日」の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】バカリズム

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)

【ゲスト】吉田豪

【ナレーター】

※『』内は出席番号、生徒名の前の表記はニックネーム、愛称

※VTR出演のみの生徒は除く

【第1期生】『4』めーなorめいな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『11』のすけ:河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)、『26』(か)のんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)

【第2期生】『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』みゆぴ:黒木美佑(くろぎみゆ)

【第3期生】『36』川谷花音(かわたにかのん)、『40』ゆうちき:藤原侑也(ふじわらゆうや)、『41』兼行凜(かねゆきりん)、『42』頓知気(とんちき)さきな、『43』兎遊(うゆ)、『45』齋藤有紗(さいとうありさ)

オープニング

冒頭はデビューについての話題からバカリズム先生のデビュー当時のお話。

キャパ70人の新宿Fu-(新宿永谷ホール)でネタを披露したのがバカリズム先生のデビューだったとか。

バカリズム先生「ウケましたよ?」

自分から言っちゃってますが、元々バカリズムというコンビで活動していたというのは意外と知らない人もいるかもしれませんね。

中井りか先生も大半の生徒も知らなかったようですがw

当時はシュールな世界観のネタとかやっていましたよね。

NHKの爆笑オンエアバトルにも出ていましたけど、大衆ウケするようなネタでは決してなく・・・。

バカリズム先生「暗いネタをやってましたよ。笑」

オープニングは以上でタイトルコール

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吉田豪先生のアイドル講座

「デビュー前だから知っておこう!特別講師 吉田豪先生のアイドル講座!」

久しぶりに授業スタイルで机を並べての企画ですが、登場したのはアイドルに造詣が深い吉田豪さん。

これまで400人以上のアイドルを取材して「日本一アイドルに詳しいプロインタビュアー」という通称も。

生放送から収録放送に切り替わって久しいですが、収録なので少々危ない発言をしてもOKとのっけから焚きつけるバカリズム先生w

バカリズム先生「楽しみにしてるんで。」「色んなサービスをちょっとお願いします。笑」

裏事情めいた話が大好物w

まずは現在のアイドルの置かれた状況についての解説からスタート。

「今のアイドル業界メチャクチャ厳しい」

昔から厳しい厳しいと言われてきたアイドル業界ですが、今が一番キツイ時期。

その大きな要因の一つが、

「ライブ会場がない」

というもの。

2020年の東京オリンピックの開催を控えて、中規模のライブ会場が軒並み改修工事に入っている影響で、会場自体が無いという根本的な問題。

その余波がモロに中堅所のアイドルグループに直撃しており、次々に解散して潰れていっているという状況。

2020年になったらなったでさらに使える会場が限られてくるのでこの悪い流れはしばらく続き、アイドル業界は沈むというのが吉田豪さんの見立てみたいですね。

使えるとしたら小規模なライブ会場のみになりますが、そこから這い上がっていくという成り上がり物語がなかなか演出出来ないので厳しいという点も。中規模の会場が無いのでステップアップが出来ずに手詰まりになっちゃうわけですね。

吉田豪「っていう状況でデビューです。笑」

不安しかないw

アイドルのルックスと武器

続いてのトピックは、

「ルックスでイケるのは100人(または1000人)に1人」

吉田豪さんが考える理想のアイドル像は「何かを食べてるだけでカワイイ。それだけで画がもつ。」というもの。ただそのレベルに達するアイドルはほんの一握りで大半は普通にカワイイだけ。

吉田豪「なのに色んなアイドルが自分がそのつもりでいたりとかして。」

自分がかなりイケてると思い込む勘違いアイドルということですねw

なぜかカメラに抜かれる中井りか先生w

中井りか先生「なんで中井りかを映すの!?笑。悪意がある。」

青春高校のメンバーでその選ばれしアイドルとなり得るのは例えば「兎遊ちゃん」というのが吉田豪さんの答え。

兎遊ちゃんが世に出たきっかけでもある「ミスiD」で審査員を務めている吉田豪さんなのでそこは太鼓判。

吉田豪「ビジュアルだけで何の文句も出ない。」

バカリズム先生「もう~あと他の人たちは・・・何かしらの武器を身に付けろと。笑」

兎遊ちゃんに関しては発言も急に毒吐いたりと面白いので手が付けられない強さではありますよね。

他に既に武器を持っていそうな候補としては、さきなたんが有力と吉田豪さん。

お姉さんが戦慄かなのさんで、お姉さんとは全く違うテイストのアイドル像を持っているので個性はバッチリとの事。

吉田豪さんとさきなたんは以前一緒に仕事をした事もあるそうですが「かなり厄介な部分も抱えてて。お姉ちゃんとの姉妹げんかに挟まれた事があって。笑」

それが姉妹ユニットのデビュー前日に急に「出たくない!」とゴネ始めたさきなたんのエピソードw

頓知気「やりたくなくて。アイドル。笑」

吉田豪「面倒くさい人好きなんで。僕。笑」

アイドルだと事務所を怒らせないように無難なキャラに落ち着こうとする人が多い中で、それが許されるのはよっぽど突き抜けたルックスなどの才能を持っている人のみ。

吉田豪「あなたよっぽどじゃないんだよ?っていう事に気付いてほしい。」

そうでないなら、厄介事を起こすトラブルメーカー的な存在の方がよっぽど見ていて面白いという事ですね。

以前、TIFで開かれた佐久間Pの担当コーナーで一緒になった事がある吉田豪さんとめーなですが「トークもイケるんで任せてください」という空気をしていためーなが終わった後に結局激凹みしていたというエピソードw

めーなはこの手の話題に事欠かないですねw

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他に目につくのはギャルキャラを持っている川谷ちゃん。

ギャルのアイドルでいえば以前に「GALDOLL」というグループがいたそうですが、リアルに治安が悪くて失踪するメンバーが出たりして上手くいかなかったとの事w

川谷「失踪しない!」

失踪するぐらいのハチャメチャの方が面白いですが、度が過ぎると活動自体が上手くいかないというジレンマ。

アイドルとSNS

続いてのトピックは、

「SNSが昔より使いづらい!」

アイドルの人気獲得の為にSNSは便利な道具ではありますが、と同時に諸刃の剣にもなるというのが現在のアイドルSNS事情。

ふとしたつぶやきが大炎上の種になったり、デジタルタトゥーのように言われることもありますが、一度ネットに流れてしまうと慌てて削除してもスクショで撮られてずっと晒されたり。

吉田豪「僕の趣味もスクショだったり。笑」

さらに最近の事例だと部屋の自撮りに写った壁紙や部屋の仕様から自宅特定をされちゃったり、瞳に写る景色から自宅バレしちゃったりなんて犯罪につながる恐れのあるケースも。

また、アイドルでありがちなのが裏垢問題。

裏垢が特定されてしまう要因としては、内部の人間がスクショを撮ってリークしちゃったり。

バカリズム先生「どうですか?中井さん、この件については?」「そろそろコメントもらわないとなって。あんま映ってなかったから。笑」

中井りか先生「今、空気になってたのに!笑。なんで振るの~!?笑。振らないでって思ってたのに!」

この手の話題では専門家w

また、SNSについて生徒から質問を募るとなぜか出口くんが挙手w

中井りか先生「なんでお前なんだよ!アイドル部に向かって言ったんだけど今。笑」

とりあえず聞いてみると、写真に写りこんだ指の写真から指紋を取られてしまうという話題へ。

近距離のピースサインなどは特にリスク大。

ピースを封じられると自撮りが出来なくなると不安がる出口くんですが、

中井りか先生「お前は大丈夫だよ!なんでお前が心配すんだよ!」

また、前川ちゃんは経験談として難しいパスワードに設定していてもインスタの乗っ取り被害に遭った事があるというお話。

しかも乗っ取る側は密かに侵入するだけで、特に何もせずに黙って状況を見ているだけという。気付かない間に盗聴されているようなものですよね。

中井りか先生も乗っ取り被害に遭った事があるそうですが、基本的に誕生日やあだ名などの誰でも推測しやすいパスワードを設定していると一発で抜かれるので要注意。

また、SNSで何かしらやらかしてしまった場合に「乗っ取り被害に遭った。」とウソをつく事で何とか回避しようとする姑息なワザもあるそうで、

吉田豪「よくあります。笑。タレントさんの乗っ取り発言は基本全部ウソだと思って。笑」

ついさっき、中井りか先生が乗っ取り被害について語っていましたが?w

モニターの陰に隠れる中井りか先生がカメラに抜かれた所で90秒CM

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CM明けは

「人気が出やすいSNSネタ」

吉田豪さんは、多少炎上するぐらいの塩梅が面白いという持論。

吉田豪「無難なSNSって全然面白くない。」

バカリズム先生「なんかちょっとチクりと言ってみたりとかね。誰に宛ててんだよ!みたいな意味深なツイートを夜中にするとかね。笑」

ワンショットの中井りか先生w

中井りか先生「『ああもうヤダ』だけとかね。笑。『なんで信じてくれないの』とか。笑」「よくやりますね。」

そういった意味深ツイートをする理由については、

中井りか先生「ファンを味方に付けて、攻撃対象がいるという時にやるやつ。笑」

男子アイドルの勘違いぶり

「デビュー後勘違いしやすいのは男子アイドル」

最近では地下アイドルシーンで男子アイドルも急増している状況で、地下アイドルでも月給100万円ぐらい稼いでいるグループもザラにいるそうですが、それは女性ファンがついた方がお金を落としてくれやすいからだそう。

料金設定も男子アイドルになった途端にチェキが3000円と一気に高騰したり。

吉田豪さん曰く「ホストとビジュアル系の中間」。

男子アイドルファンの女子はその人しか目に入らないので、熱狂的なファンがついた男子アイドルは人気があると簡単に錯覚してしまうそう。

吉田豪「すごいやり辛いんですよ。」

この辺が男子アイドルに勘違いアイドルが増えやすい要因なんですね。

さらにファンの側にも問題があるそうで「あ~~!いる!」とバカリズム先生。

音楽番組(日テレの『バズリズム02』)でMCをしているバカリズム先生なので大規模イベントにも関わる事が多いそうですが、そこにやってくるファンは真っ当な音楽ファンなら誰がステージに立ってもそれなりに盛り上がってイベント自体を盛り上げようという気持ちがある所が、

中には、自分たちが応援する人たちだけを気合入れて応援して、後はずっと下を向いて「お前らなんか知らない。」という態度を取り続ける信者的なファンもいるとの事。

吉田豪「たまに前列で背中向けたりしますよね。」

バカリズム先生「あります!あります!」

大人気のグループであればそういうファンが生まれても大多数の良識あるファンがコントロールしたりできますが、大した事のないアイドルだと他のファンから「あのアイドルのファンはマナーが悪い」と簡単に悪評が立って、結果的にグループ共々悪い印象になったりしますしね。

しっかりしたグループだとファンへの教育にも力を入れていたりとか。良いグループに良識ある良いファンがつくというのが理想的だったり。

そういう事に気が回らないと、

吉田豪「イベントのトークで絡んでも、女性アイドルはもうちょっと面白くしようと頑張ってくれるんですけど、男子アイドルはそういうのが全然無かったりとかして。カワイイ部分見せればアリみたいな。」

何もしなくても女の子たちから支持が得られるのでサービス精神が育たないままである程度売れちゃうと。分かりやすい天狗状態ですよね。

別所くんに釘を差す中井りか先生ですが「ずっと面白いことやり続けます!」と別所くん。

出口「男子アイドルになってからボケ数はあきらかに減った。」

別所「うるさい!そんな事無い!言うな!お前。」

とは言っても、下ネタを自粛しているという別所くん。

その原因はリーダー河野くんの監視。番組内でも、アイドルとしての自覚を。とダメ出ししていましたしね。

下ネタは下ネタでも別所くんのは引くレベルなので「そこは僕がしっかり見ておかないと。」と河野くんw

それ以前にボケた所で面白かった事なんてほぼ無いのも問題ですけどねw

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男女混成グループの注意点

「男子の立ち振る舞いに細心の注意を!」

男女混成ユニットは立ち位置的に難しく、アーティスト志向が高ければ問題ない所が、アイドル志向となるとこれが厄介。

アイドルで男女が混ざっている時点で応援しないという人が相当数いたり。

その辺は女子アイドル部との絡みなどでも細心の注意を払っているというのがチャーリー。

2ショット写真はまずNGで、いいねの数も全く伸びず、写真をアップしただけでもフォローを外される事になるそう。

チャーリー「女子アイドルなんかもっての外ですね。」

吉田豪「アイドルヲタは繊細なんですよ。」

バカリズム先生「非リア充も多いし。」

中井りか先生「出口はなんか大丈夫ですよ?笑」

人畜無害感?w それでも逆に嫌がる人は多そうですがw

ただ出口くんも放課後ライブの合唱曲で隣にいためーなと肩を組んで合唱していると「なんでお前が肩組んでるんだ?」とツイッターでクレームが寄せられたとかw

吉田豪さんもアイドルイベントに出演した際に(記念撮影などで)「(アイドルさんと)肩を組んで。」と主催者側から言われることもあるそうですが、そういった批判が寄せられるのが分かっているので絶対に断るようにしているとの事。

何かの拍子に思いがけずに2ショットになってしまったりしても敏感に反応してくるのがドルヲタw

ちなみにダンボにおばちゃんがメンバーとして入っている点については「グループの中には必要な存在。覚えやすい事が絶対重要なんで、大丈夫です。」と吉田豪さんw

含みを持たせた「大丈夫」という表現w

崎陽軒のシウマイ弁当に入っているタケノコみたいなものとバカリズム先生の比喩。邪魔者扱いされがちなアンズじゃないだけマシでしょうw

さらに部活メンバー外ではありますが浅井くんのようなタイプについては、

吉田豪「個性が一番重要なんで、正しいです。そんなに僕は番組観てないですけど、完全に(浅井くんの事を)認識してるんで。」

TIFの時に吉田豪さんを見たという浅井くんですが、

浅井「インパクトに残って自分も夢になんか・・・笑」

バカリズム先生「夢で何すんの?笑」

吉田豪さんを夢に見た事があるという謎のモーションをかける浅井くんw 変なアングルを仕掛けるんじゃないw

90秒CM

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アイドルの名言クイズ

売れたアイドルには独特のコメントやスタンスがあるという事で、トップアイドルがインタビューでどんな発言したのかをクイズ形式で発表。

第1問. AKB卒業後に前田敦子さんに「アイドルって大変ですね?」と問いかけた時に帰って来た驚きの言葉。

「アイドルは○○で○○できる」

河野「無敵で何でもできる」不正解

吉田豪「カッコいいけど全然違います。」

浅井「スキャンダルで勝ち上がれる」不正解

カメラに抜かれる中井りか先生w

正解は、

「アイドルは一番簡単で誰でもできる」

下の人が言っても全く説得力が無い所が、昇り詰めた人が言うと違って来るという例。

キラキラした目で見ているさきなたんw

第2問. バカリズム先生に育てられた元アイドリングの朝日奈央さんの言葉。

「『最近よく○○載せてるよね、俺ミュートしてるから』と升野さんに言われてこわっ!と思ってみんな○○載せなくなりました」

升野さんはバカリズム先生の事ですが、何を言ったのか全く覚えていないとの事。

リキ「自撮り」正解

一発で答えちゃってバラエティ的に。恥ずかしそうに頭を下げるリキw

「『最近よく自撮り載せてるよね、俺ミュートしてるから』と升野さんに言われてこわっ!と思ってみんな自撮り載せなくなりました」

という言葉を残した朝日奈央さん。

知り合いから、ツイッター始めました。という連絡が来るととりあえずフォローするようにはしているというバカリズム先生。ただ「なんで俺がお前らの自撮り見なきゃいけないだよ!?」という思いからミュートしているそう。

自撮りする分には構わないけど、自分は興味が無いからというシンプルな回答。

吉田豪「意外と、元アイドリング勢何人か取材してるんですけど、升野さんには感謝しつつもやっぱりみんなトラウマを植え付けられてる。笑」「だからアイドルとして育ててなかったんですよね?バラエティタレントとして育てようと。」

バカリズム先生「芸人の後輩として育ててたから。笑。だからああいう朝日奈央みたいなモンスターが生まれるんですよ。菊地亜美、朝日奈央みたいな。笑」

以上で本編は終了ですが「もう終わりっすか!?あと2時間ぐらいやりたい。」とノリノリのバカリズム先生w

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最後に「青春高校ニュース」だけ別撮りの映像。

本多、チャーリー、めーな、河野の4人だけが登場してのミニコーナー。

こういう差し込み方をするのは初の事ですね。

「デビューシングル リリースイベントの開催が決定!」

『君のことをまだ何にも知らない』発売記念ミニライブですね。

詳しい日程は、

12月1日(日曜日) ①12:00~ ②15:00~の2本公演、出演:女子アイドル部、場所:渋谷マルイ

爪痕を残せるように何かしらの作戦を立てておくとめーな。

他の部活も徐々にリリースイベントが決まっているようですが、詳細発表はまだ。地方も行く予定のようですね。

ダンボはまた東北?男子アイドル部は温泉街?そして軽音部は聖地といってもいい柏?w

青春高校 3年C組に関する全記事はコチラのリンクから

一覧:テレビ東京「青春高校 3年C組」

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